さまざまなアート
一言にアボリジナル・アートといっても、実にさまざまな種類がある。
それは、地域によって、部族によって、画法が違い、テーマが違い、描く対象が違ったりする。
画法で最もポピュラーなのは Dot Paintig (点描画。私達もこれが一番気に入ったのだが。)だと思うが、それ以外にも、樹皮画 Bark Painting 、X線画 X Ray Painting などが挙げられる。
Dot Painting
木の枝を削った箸状のものの先に絵の具をつけ、無数の点によって描かれる。
近年では、紙やキャンバスの上に描かれるものが多い。 |
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Bark Painting
樹の皮を剥がして、その上に鳥や動物、精霊の絵を細かい線で描いたもの。
北部、アーネムランドに多い。
線を交差させて陰影を付ける「クロスハッチング」という画法もある。 |
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X Ray Painting
主に北部の壁画に見られる画法で、骨や内蔵までレントゲンで撮ったように描いたもの。
「この動物のここが食べられる」とか「ここは決して食べてはいけない」などを伝えるために用いられた。 |
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